ビオニャン エコ系ニャンコのフォト・エッセイ
トミママのちょっぴり昔話
猫 トミママのちょっぴり昔話
真っ青な青空。
気持ちの良いいい天気ですが風が強く、お庭の菜の花達が右に左に首を振ってます。
トミママは、コッタにお尻枕されて日当りのいいベッドの上でお昼寝。

トミニャン・ファミリーとの出会いがなかなか書けないでいたのですが、
今日は、トミママの事を少々。

だいぶ前のことですが、ご近所さんから聞くところによると、トミの母猫は、
前の飼い主さんが半年ほど前にお引越をするとき、縁の下に置き去りに
されてしまったお隣の猫ちゃん。
農家からもらわれて、お引越前まで、お家の中で可愛がられていた
マーブルの色に似た可愛い茶トラちゃんでした。
突然飼い主さんの都合で、縁の下に放り出されてしまったトミの母猫。
その母猫といっしょに、トミも縁の下暮らしをしてました。

そんなトミの母猫が、食事時になると我が家の庭先に現れ、リビングのはき出しに
前足をかけ「ミャーン・ミヤーン」となくので、始めは、おやつ程度でしたが、
だんだんと食事の面倒を見るようになってました。

秋から冬に季節がめぐり、寒さがきびしくなりました。
縁の下は、寒いだろうなあと思っていると、ニャン達が、「ブッチョン、ブッチョン」
としだしました。
大丈夫だろうかと心配しだして一週間くらいした頃。
トミが、食欲もなく口をパクパクしながら「ブッチョン、ブッチョン」。
これは、たいへんとトミを抱えて獣医さんに駆け込みました。
獣医さんがおっしゃるには、もう少し放っておくと危ないところだったとのこと。
注射をしてもらい飲み薬をいただいて帰宅。
我が家の開いている一室に、段ボールハウスを作り、毛布等を敷き暖かくし、
トミを休ませる。

トミは、しばらくお薬が効いたのか眠っていましたが、1〜2時間位経つと、
たいへんな咳き込みようで、聞いていてもつらい状態。
お鼻をふいたり、お口をふいたり、お薬を飲んでもらったり、
三晩くらい、そんな状態が続き、心配で気がきではありませんでしたが、
少しずつ回復し、2〜3週間で元気になり食事をちゃんと取れるようになりました。
以来、トミは我が家の住人(猫)となったのでした。
ブログ:2009.04.26