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今日はちょっぴり曇り空。
季節は、春めいて来て暖か。
ここのところ1週間以上、いつも来ていたコッタのガールフレンドの白猫サトちゃんが遊びに来ないので、どうしたのかしらと気にかけていました。
「病気かしら、お怪我してないかしら、それとも親戚のお家にでも遊びに行ってるのかなあ」
サトちゃんのお家の方をじーっと見つめているコッタ。
「コッタどうしたの知ってる?」
「ワーーーン」
ちゃんとお返事してくれるコッタですが、少し哀しげ。
サトちゃん現る!
良かったー。
お庭の隅っこにいつものようにサトちゃんを発見。
じーっとこちらを見つめてる。
しばらくしてトコトコとお庭を横切りこちらに向かって歩いて来る。
ヒョイとトミニャンファミリーの出入り口前の物見台に、サトちゃんが飛び乗る。
少し、小さくなったかな。
台の上を歩くサトちゃんを見ると
「えーーー、サトちゃんの両方の後ろ脚の毛がほとんど抜けて皮膚が見えている」
「ど、どうしたのサトちゃん」
小さく身を縮めるように、コッタの方を向いてうずくまる姿は、弱々しい。
「大丈夫。どうしたの病気だったの?お怪我したの?痛かったでしょう?」
見つめ合うサトちゃんとコッタ。
小首をかしげて、訴えるような眼差しでコッタを見つめるサトちゃん。
ガラス戸の近くにお顔をつけるように近づくコッタ。
ガラス戸を開けようかとも思ったのですが、今日のところは、サトちゃんの病状がわからないので思い留まることに。
2ニャンをそーっとして、その場から立ち去りました。 |
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