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最近、コッタは外出から帰って来る時、
サトちゃんを連れて帰って来る事が多くなりました。
今日も、コッタが「ただいま」となきながらガラス戸を前足でノックするので、
「お帰り」と開けて入れると、
すぐ後ろからサトちゃんがピョンとついて来ました。
もちろん、お家の中には他に3ニャンがいて、
その後の予測がつかず入れられないので、
ソーッとガラス戸をしめました。
コッタは入って来るなりとても得意そうに、
後ろ脚を何回も交互にグググーッと伸ばし行進。
「サトちゃん連れて帰って来たよ。」と嬉しそうに言ってるようです。
行進が終わると、またサトちゃんのほうに近づき、
「ワウー、ワウー」といい声でなきます。
サトちゃんは、ガラス戸越しに鼻をくっつけるようにして
コッタの方を覗き込みます。
ガラス戸越しに、2ニャンで、あっちこち…
あまりの可愛らしさに、ガラス戸を開けて上げようかなと
思う誘惑に負けそうになっていると、
コッタはふと振り返って、
いつもの食事処の方に行ってしまいました。
また、取り残されたサトちゃんは、所在無さげにウロウロ。
コッタがもどって来るのを待っているよう。
もどって来たコッタは、サトちゃんの方を一度見ると、
自分のベッドの方へ。
じーっと、しばらくサトちゃんは待っていたようですが
「また、なのね」っと、いつものように帰って行きました。
「余計なお世話かもしれないけど、これで、いいんだろうか、フーーー♪」
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