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ほっぺの手術で3日間入院していたコッタを動物病院に迎えに行くと、
先生に抱っこをされ、エリザベスカラーをつけ包帯で顎から頭までグルグル巻きになり、
少しほっそりとなったコッタが現れた。
心細そうな顔をして痛々しそう。
「ワーーーン、ワーーンお家に帰りたいよーーー」とないてるよう。
先生が、「奥の方に少しまだ異物が残っていたようなので、もう少し切開をして綺麗に中をしておきました」
と言ってくださり、これで腫れなければ大丈夫とのこと。
経過の様子を見るのに、後何日か通院が必要だそうです。
今日は、薬がまだだったので、抗生物質の錠剤を先生にお願いして、コッタに飲ませていただき、
コッタをなんとかケージに入れて車の中へ。
「エーウ、エーウ、エーーーウ、早く出してよーーー、お家に帰りたいよーーー」
と泣き叫び続けるコッタをなだめながら、家へ。
「ほーら、お家に着いたわよ」コッタをケージからいそいで出すと、
「ワーウ、ワーウ、ワーウ」と高らかになきながら、家中を急ぎ足で見回り。
コッタが、エリザベス・カラーに包帯をしているので、留守番中の3ニャンも、
ちょっとびっくりした様子でじっと見ている。
そのうち、気になるのか、コッタが後ろ足で左右の頬の辺りを
エリザベス・カラーごしに「ガシガシガシ」と掻きだす。
「コッタ、手術したばかりの右側は、掻いちゃだめよ」と言いながら、
何回も止めさせようとしたんですが、あちこち歩き回って繰り返し続けます。
そのうち、後ろ足だけでなく、椅子の脚とかドアとかにこすりつけ、床を転げ、大暴れ。
「ガシガシガシ」
「危ないから止めなさい」と言っても聞かず。あちこち逃げ回り、椅子の下へ。
椅子の下で、転げ、「ガシガシガシ」
「エッ!」包帯がポロリ。
「エッ!」エリザベス・カラーの中の包帯がポロリ。
けっこうしっかりと、顔中ぐるぐる巻きにされていた包帯が、
どうやって、取ったのか、ポロリ。
慌てて、傷口が開いてないか必死に見る。
「ギャーーー。」
ホチキスで止められた傷口は、何とか大丈夫だったよう。
でも、右の耳の下から、口元近くまで、5〜6cmの大きな手術跡が。
何て、可哀想な。
大変な傷。
マキロンをつけた滅菌ガーゼで、そーっと傷口付近を何回も消毒。
先生にすぐ、状況をお電話すると、念のために明日の朝いらしてくださいとのこと。
翌日、先生に見ていただく。
ギリギリセーフ。
傷口を消毒していただき、包帯無しで、エリザベス・カラー付きのコッタと帰宅。
頼むから、喧嘩して噛みつかれないようにしてね。 |
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